蜂の子をサプリで摂るメリット

蜂の子をサプリで摂るメリットとは?

栄養価の高い食品として知られる蜂の子は、サプリメントとしても販売されています。ビタミンなどのように、栄養素を抽出しなければ摂取しづらいものではありません。蜂の子は元々、お土産品として缶詰めなどが販売されていて、同じミツバチ産品のハチミツのようにそのまま食べることができます。ではなぜサプリメントにする必要があるのかといえば、もちろん様々なメリットがあるからです。それはどんなものなのか、蜂の子サプリメントのメリットをみていきましょう。

見た目や食感の抵抗がない

初めて蜂の子を取り入れる方の中には、蜂の子の見た目や食感が苦手という方もいるようです。サプリメントの場合は、見た目で蜂の子を連想させることはありません。

蜂の子とは、蜂の幼虫やサナギを指します。食品として購入できる蜂の子のほとんどは、そのまま冷凍した状態や佃煮として調理されています。採れたての蜂の子は柔らかく潰れやすいため、商品化するときは細心の注意を払い、丁寧に調理され容器へ詰めています。そのため、私たちの手元に届くときも採取したときの原型を保っています。

蜂の子サプリメントは、見た目がわからないように蜂の子を粉末にして、錠剤やカプセルに詰め込んでいます。粉末にしても栄養は保たれたままです。
錠剤やカプセルに包まれているので見た目はもちろん食感も感じることはなく、他のサプリメントと同じように抵抗なく服用できるでしょう。

いつでも購入できる

蜂の子の加工品は、主に長野県で採取されたクロスズメバチが使用されています。採取の時期がほぼ9~11月に限られるので、この時期に採取された分だけが佃煮などに加工され一般販売されます。

サプリメントの場合は、メーカーがミツバチの養蜂場を運営したり、他の養蜂場と契約しているので生産量が不足することはありません。また海外の養蜂場ともネットワークを持つことで、季節を問わず一年中安定した蜂の子サプリメントの製造を可能にしています。

価格が経済的

通販やお土産として販売されている蜂の子は生産量そのものが少ないため、商品として販売される数量はあまり多くありません。そのため現在では高級珍味として扱われ、価格が年々上昇している傾向にあります。さらに健康維持や美容目的として取り入れる場合は、毎日の摂取が望ましいでしょう。となると、内容量にもよりますが数回食卓に並べるだけで1缶、1瓶、1パックと食べきってしまうことになります。
一方サプリメントは、大量に生産できる体制が整っています。ミツバチの生態系が崩れるなど予期せぬ事態が起きない限り、供給量が不足することはまずありません。また、内容量に関しても一日の摂取量が定められていて、その範囲内で服用していれば長期間服用できます。多くの蜂の子サプリメントは一ヶ月や二ヶ月分が1箱として販売されています。

蜂の子サプリメントの栄養面でのメリット

蜂の子は昔から、海産物の採れない山間部の地域を中心に地元で摂れる貴重なタンパク源として重宝されてきました。昔から栄養価の高さが知られていて、当時の人たちは軽く炒ったり煮付けなどに調理して食べ、栄養を補っていたのです。

この蜂の子の豊富な栄養は、現在ではサプリメントで補うのが主流になっています。蜂の子は採れたてをそのまま食べてこそ、栄養が無駄にならないと思う方もいるのではないでしょうか?でも実は、サプリメントで取り入れてこそ得られる大きなメリットがあるのです。

吸収率が良い

蜂の子の豊富な栄養素は、体内にしっかりと吸収されてはじめて効果を発揮することができます。
胃や腸の機能が低下しているときは栄養がうまく吸収されず、せっかく摂取した栄養素が無駄になってしまう場合もあります。蜂の子サプリメントは、体内への吸収率を高める酵素分解技術を取り入れている商品も販売されています。

酵素分解によって初めからアミノ酸に分解されていると、吸収率が高まり効率良く肌や筋肉、内臓などに変わります。この吸収性の高さが細胞の修復を早めて、様々な改善・予防効果を促進させるのです。

サポート成分を追加

蜂の子サプリメントの中には、蜂の子の効果を補うために、本来含まれていない成分をプラスしている商品もあります。

たとえばビタミンA、E配合のサプリメントは、蜂の子に含まれるビタミンCの抗酸化作用をより効率良く発揮します。

蜂の子だけでも高い健康・美容効果を得ることが可能です。ですが、さらに相性の良い成分が含まれるサプリメントを選ぶことで、より蜂の子の持つ効果を引き出すことができるのです。

栄養価が高い

蜂の子は、生まれてから21日目に最も栄養を体内に蓄えます。蜂の子サプリメントの多くは、この生後21日目の蜂の子を使用しているので非常に高い栄養価が詰め込まれているのです。

蜂の子サプリメントには、一つの蜂の巣に2%ほどしか産まれないオスの蜂の子が使用されています。羽化して成虫になったオスの蜂の子が担う役目は、女王蜂への栄養注入です。その役目を果たすには多くの餌を食べ、たくさんの栄養を補う必要があります。そのためメスの蜂の子の3倍もの餌を食べ、体が肥えるほどたっぷりと栄養を蓄えます。

この栄養はオスの蜂の子が成長する度に蓄えられ、生後21日目の羽化直前に最高潮を迎えます。
この栄養は昆虫特有の成分、羽化ホルモンに蓄えられていて、蜂の子がサナギから一気に成虫へと姿を変えるためのエネルギーになります。

蜂の子サプリメントには、羽化ホルモンの栄養を最大限に詰め込んだ蜂の子が使用されています。そのおかげでいつでも蜂の子の豊富な栄養素、タンパク源質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルを最大限の状態で取り入れることができるのです。

健康・美容の維持のために、蜂の子サプリメントを取り入れていきましょう。

参考
蜂の子が気持ち悪い人にはサプリが便利
http://kubotaatsushi.skr.jp/supplement.html